漫画『幌メン下品本1・2 まとめ』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 予約時から楽しみにしており、年が明け即購入しました。これはまさに「買ってよかった」と胸を張って言える一冊でした。掲載されている漫画は全部で4つあり、それぞれに作者の情熱が感じられる素晴らしい作品ばかりです。特に、3作目のA〇Kiさんによる作品は圧巻の出来栄えでした。絵のクオリティ、ストーリー展開、どれも素晴らしく、ページをめくる手が止まりませんでした。もっと書いてほしい。 また、この同人誌の特徴として、これでもかというほどの下品さが挙げられます。普通なら引いてしまいそうなほどの際どい描写が、むしろ作品の魅力を大きく底上げしており、キャラクターたちへの新たな解釈として楽しむことができました。 ファンなら一度手に取る価値があると断言できます。ぜひ購入をおすすめします!
  
• 読んだ感想としてはとにかく汚いです。 4つの短編集ですが、脇毛は当然、アナルの周りもびっちり毛が生えてるし、女の子の乳輪は大きいし、ザーメンごっくんしたあとゲップするし、鼻フックで豚ヅラにされたり、パンツ被ってたり、獣みたいな喘ぎ声だったり、ゴリラみたいな顔でイッてたり、オナラしたり鼻水垂れてたりととにかく汚いです。 綺麗な女の子をぐっちゃぐちゃに汚してやりたいドSな方は絶対買った方がいいです。
  
• この作品の良さは作品タイトルからも分かる通り一にも二にもその下品さである。シチュエーションは無様エロ要素が強くエロ衣装、鼻フック、ひょっとこフェラ等プレイ内容は一通り揃っていると感じる。そして読んでみて一番驚かされたのがアヘ顔で、そこには可愛さなんてものは無くただひたすらに下品に崩れた女の顔があった。アヘ顔そのものは同人界隈では珍しいものではないが、この作品レベルのものはそうそう見ることは無いだろうと言える。 無様エロが好きなら手に取る価値のある一作である。